さし歯

 
 一般的に「さし歯」と言うと、歯根に棒を差し込むイメージがありますが、現在ではまず土台を建ててからその上に冠を被せる方法を取ります。特に前歯の場合には、審美性に大いに関係するだけに、冠の材質・形態には考慮が必要です。土台の材質も貴金属もしくはグラスファイバーを用います。
 手順としては、歯根と歯肉の治療が必要であればそれをまず行います。何事も基礎が大切であることを知っておいてください。次に仮歯を入れて形態や噛み合わせのシミュレーションを行います。すべて問題なければ本歯を装着する事になります。
 当医院では審美性が最重要視されるケースでは、オールセラミッククラウンを用いて治療を行います。治療費は1本100,000〜120,000円(税別)です。
 
プラスチックの前歯の変色
▲プラスチックの前歯の変色です。
セラミックで再治療
▲セラミックで再治療しました。