歯の変色

 
 歯の変色は多くの場合、歯の神経が死んだり、むし歯で神経を取ったりした場合に起こります。むし歯が大きかったり変色がひどい場合は、さし歯で治さなければならない場合がありますが、軽度の場合は歯の中から漂白する方法で改善できます。具体的には歯の裏から穴を開けて漂白薬を入れ、週に一回程度これを繰り返します。回数は3〜4回程度で白くなりますが、欠点としては術後数年経つとやや後戻りすることと、歯の強度が多少低下する場合があることです。
 神経が生きている歯の場合は、間違ってもこの方法を行ってはいけません。生きている歯の場合は、歯の表面から漂白するホワイトニングを行います。
 
ブリーチ前の状態です
▲ブリーチ前の状態です。
ブリーチ後の状態です
▲ブリーチ後の状態です。